ソウルカジノの楽しみ方を聞く

週末、ソウルカジノを教えてくれる?「え、今じゃ駄目?」忘れちゃうさ。「自信たっぷりに・・・。けど、別にお安い御用」

マジ?ソウルカジノをご存じとはね。「まー昔、何度か訪れた経験有り。「お、経験者?じゃ、私を連れってって!」丸投げ?

「ガイドする気はねーわ。面倒臭え上に遠い、費用かさむわで大変」むー、女一人旅は危険。ほら、思わん?「いや、そこまで面倒見る義理・義務ありません」親友の危機でも?

「海外旅行じゃ、不安だろうが」ソウルカジノの楽しみ方、それのみ?「お前は・・・。ならば、もー何もせん」え?嘘。「駄々をこねるからな。親友であれ、御免被る」

うぅ酷いっ、大井っちのバカー!「誰?とにかく!ソウルカジノ 行き方くらい、ネットでググれ!旅は一人でGO。此方、冬季休暇、我が家でのんびりエンジョイ予定よ」

自宅でヒッキーTIME優先させ、友人見捨てる悪魔!「平行線をたどる問答だな。でも、悪くはありません」

は?「それほど慕ってると感じられるわ。有難う」突然感謝されてもね・・・。